英語になりにくい日本語をこう訳す―日本語的発想・英語的発想



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英語になりにくい日本語をこう訳す―日本語的発想・英語的発想

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やや古臭い点は多いが

 英語に訳しにくい、特に日本的な表現を、言語のみならず文化の観点からどうすれば上手な英語に訳すせるか考察し、実例をあげている。
 長年の英語教育の経験や山岸氏の誠実な性格などがよく現れた内容となっており、単に英語学習というよりも、むしろ正しい美しい日本語の勉強もなる。
 ただし、すでに指摘されているように、保守的な性格を反映してか、日本語自体が現在では必ずしもさほど用いられていない物が多く、全てが実用的なものとはいえず、むしろ教養書として読んだほうがよいのかもしれない。
 もちろん、挙げられているトピックや事例、表現は参考になるものが多い。
手放しで誉める訳には行きませんが…

以前研究のために留学していたときに、微妙なニュアンスを英語で表現するのに苦労した経験があるので、本屋でこの本が目にとまり、購入して読んでみました。
著者はスーパーアンカー英和辞典などの編纂に関わる、日本英語教育界の大御所です。

日本語でよく使われている言葉の中で、英語の表現が難しいと思われるものを選んで、著者なりの英語観、日本語観から解説と文例を提示しています。
著者の年代(70歳代か?)によるのかもしれませんが、文例として「不徳のいたすところ」とか

「乱筆乱文をお許しください」とか、「ごきげんよう」とかがあるのですが、もうこういう言葉は日本人自体が使わない傾向にあるのでは?という用例が目立ちます。実際に英語を使って外国人と交渉しなければならない年齢の人達が使うことのない日本語の文例があってもしょうがないと思いました。

英語の薀蓄(うんちく)を語る際には有用なトリビアルな知識は身につくかもしれませんが、実際にこれから出張や研究等で海外に行く人にすぐ役に立つ本かどうかは微妙なところです。
ただ、長年英語教育に携わってきた著者の見識は十分に伝わってくる本です。



研究社出版
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